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Posted by ゆーじ。
 
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僕のみぞ知るセカイ。君のみぞ知るセカイ。
「いいひと。」のおはなし。
いつもはのほほんとしているけれど、妙子ってすごい女性だなって思うシーンだった。↓



桃井さんという方が、妙子(優二の彼女)にこんなことを話しました。

「遠距離なんて辛いだけじゃん。彼氏は優しいって貴方は言うけれど別れてくれるのが本当の優しさじゃないのか。嘘でもいいから嫌いになったと言ってくれるのが本当の勇気じゃないのですか。自分のこと考えてくれているのなら、自分が嫌われても、辛くても、振ってくれるのが本当の優しさじゃないのか。教えてください!!」

と。

妙子はこう答えた。

「ドラマみたいですね。でも、人に、自分の好き嫌い、まかせられるの?」
「ふたりともバカだからそういうカッコいいことできない。」
「高校時代離ればなれになることが辛くて、振ってくださいと優二に頼んだことがあるの。」

「その時優二はね『自分恋の責任くらい、自分でとれ妙子。』といってきたの。」

「それでも辛くて、その晩は優二が嫌いだと涙を流した。翌朝優二にあったとき、優二は『よかった』と微笑んだの。その笑顔を見たとき、心から、あたしがこの人を好きでいられて良かったって思えた。そして、この人がまだあたしをすきでいてくれて良かったって。単純にこの人の笑顔が昨日と変わらずあたしに向けられて…あたしは嬉しい気持ちになれて良かったって。」


「恋人だからじゃないのか!本当にそれでいいの!?」
と、桃井。


「いくない。」
と、妙子さん即答。

「でもいいの、物理的にそばにいる時間は本当に少ないし…離れてると寂しいし、つらいし、時にはケンカもするけど…でもその分『会う』ってことだけで、どれだけ嬉しいか…」
「さっきの話、彼(優二)は『恋人に』ほほえんだんじゃない。「私」にほほえんだの。人間としての『私』に…」
「でもね、きっと彼は『恋人』とか『私』とかいうより、『私を好きなことで起こる色々なこと』を好きなんだと思う。だから離れてることができるんだと思う。」
「だから、私も…『彼を好きである私』を楽しんでるの。じゃなきゃ遠距離恋愛なんてやってられないもの。」


ほんとうに強いと思った妙子は。
ここで妙子の見方が変わったねー。




さて、付き合うってでてきたけど、恋人にかぎらず、友人、先輩と色々あるよね。

儂の人付き合い考えていたのだけれど。

年上の人と遊ぶこと多いわ。
なんでだろうね。色々考えていたのだけれど、
1006さんの家とかもう1年の夏休みとかずっと入り浸ってたしなぁ。

1.子供の頃から同年代の子よりも兄より年上の人と遊んでいたから。
2.年上の人は自分に持っていない広い世界を持っているから。

ずっと1については多分そうだと分かってた。
2については、この「いいひと。」のシーンを読み返したらそう思えてきたのです。
妙子が言った「私を好きなことで起こる色々なことが好き」という言葉で「あー!あーあーあーあー!」となった次第です。

歳なんか例にあげるといいよね。
同じ年代ってある程度入ってくる情報がやっぱり重なってしまうのよね。
同じものを同じ感覚の人と共有できる素晴らしさも私は好きです。

歳以外だと・・他には・・別の学校、専攻、地域etc...
違う視点、感覚を持った人と出会い自分のものにしていけるのも好きなのです。

儂しか知らない世界もあるし、
相手しか知らない世界もある。

私は相手しか知らない世界をしりたいのです。
もちろんそのなかで、自分が興味のある世界を欲してます。
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Posted by ゆーじ。
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